男も女も、最後に残る欲望は色と食と、よく言います。英国スコットランドの出身で、65歳の女性が、フィリピンの観光地スービックで求めた性とはーー

現地メディアのPトゥナイトが報じたところによれば、スービックで、65歳の英国人女性が5人の子どもの性的虐待で逮捕されました。

警察官とソーシャルワーカーらが先月、スービックの英国人女性のうちへ行き、子供たちを解放するように求めました。

英国人女性はこれを拒否。抵抗して、ヤリような尖った棒をソーシャルワーカーに投げつけ、それが体にあたったという。

NBI(フィリピン国家警察)は英国人女性を逮捕し、手錠をかけたという。

彼らが、英国人女性の家の中でへ入り、カギをかけられて監禁された5人の子どもを発見。一人は椅子にプラスチックの手錠をされて、つながれていたという。

子どもたちは病院に運ばれ、そこで、性的に虐待されていたと診断された。

英国人女性は ビザのスタンプのないイギリスのパスポートとアメリカのパスポートを持っていたという。

彼女はオロンガポの警察署で拘束中。

自分の孫みたいな娘を追いかけまくっている高齢の男性ってよくいますが、女も同じくあるらしい。

65歳からすれば、児童は自分のひ孫ほど歳の差があったはず。

英国人女性は、児童にしかオルガスムを感じなくなってしまっていたのか。

禁じられた性欲をフィリピンの観光地で炸裂させた代償は大きい。





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