バトルの原因解析!お酒と仕事で「嫌味砲炸裂」 | 地獄を救ってくれたフィリピーナ

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【ここから本編】

 

最近の彼女様との衝突やバトル勃発の原因は、限られてきた。

 

その1は、酒である(笑)

酒を飲むと豹変する事がある彼女様、色々をトラブルを起こしてくれる訳であるが、やっと自覚してきた感がある。

 

2~3日前も、些細なことで、絡んできた。

勿論、お酒が入っていた。

その時に、お店に来た私の友人が、昔からみんなで行っていたラウンジの話をしてきて、まだやってるのかなぁ~との会話になった。

私が行かなくなった5年ほど前から、皆も行かなくなったようであるが、風の噂では、やっているみたいよの話になった。

それを何食わぬ顔で、その時は聞いていたのに、

 

アナタ イキタイカプンプン

ママ ニ アイタイカムカムカ

と筋違いな事を言ってきたので、深夜にご飯を食べていたのだが、そこでブチ切れてやり、そのまま店を出て、一目散に帰った訳である。

彼女様は、酔っているので、また店に戻り、ウダウダやって、携帯を使い広報活動(笑)を行うと言う、いつもの

 

酔った時バージョン 破壊のプリンセスおとめ座

 

となっていたようであるが、翌日に謝ってきたのある。

 

とはいえ、恐らく、またやるのは明白であるが、自分が酔って何をしているのかを理解してきているだけ、マシになったと言えるであろう。

 

以前ならば、

 

ソンナ事 シテナイムカムカ

と逆切れしていたのだから(笑)

 

その2であるが、

 

私の仕事のことに、とやかく言ってくる。

 

何かにつけて、自分の意見主張し、

 

嫌味砲をぶっ放してくる爆弾

ビジネスにはある程度の投資も必要であるが、それを勘違いし、自分には貸してくれないのに、人には貸すとか、ノタマウから頭にくる。

あーだのこーだのと言ってくるが、そんな内容は通用しないと言っても聞く耳を持たないし、ひつこいのである。

それで最後には、

 

これは私の仕事

口を出すな!

 

と言うと

 

アナタノ お金 ダカラネ

ワカリマシタぁ~

ボスニヤリ

 

と文字にしたら分かりにくいが、確実に 嫌味砲 である。

 

その3は、生活面である。

 

皆様も、このあたりの問題が多いかと思うが、私は若干クールになってきた感じがする。

本当はクールになってはイケナイと感じてはいるが、どうにもならないものをどうにもできない。

何時間も話し合って理解し合ったと思っていても、翌日に既に破られている事なんか、日常茶飯事すぎて、本当に困る時がくるまで、自覚するまで無理であろうと考えだした。

しかし放置する訳にもいかないので、私が言っているのが事実かどうかを機会があれば第3者か専門家に聞くように促している。

子供の事であるならば、学校の先生とかであるが、最近になってやっと自覚したのか、結論は出た次第である。

それでも、眼に悪影響が出ているのに、子供に言われるがままであるのは変化していない。

アイスを複数食べての悪影響も継続中である。

もう、そのような事は、私はクールである(笑)ので、何も言わない。

結論は自分たちが出せばいいと思うようになった。

 

しかし、ダメだと言っているのに、実行してしまう場合がかなりの頻度であり、その時にヘルプを言ってくるので、ブチ切れる訳である。

 

その4は、ジェラシーである。

 

兎に角、所在確認の電話や出ないと鬼電になってくるのも鬱陶しい。

ありもしない流言に流されて、いるはずもない私の存在をデッチあげる噂を信じたり(笑)

最近、彼女様に言って聞かせているのが、

 

世の中、男と女は半数いるから、どこかで接することは避けられない。

 

それでも、仕事関係で女性と合う事すら、禁止にしようとしてくる。

それに対して、歯止めをかける事に無駄な尽力をせざるを得ないのが馬鹿馬鹿しくなり、ぶち切れてやる方向にスイッチしたコードKである。

 

 

結果的に見れば、

 

酒に溺れず

仕事に口を出さず

普通の生活を営み

変なジェラシーを発動しない

 

が課題であるが、それ以外は、問題なくなってきたし、普段は仲良く馬鹿ップルしている訳である。

彼女様のほうは、数多くの問題を抱えてはいるが、それはフィリピンでなら、何とかなるだろうし、問題にもならない事かもしれない。

所詮、いつかは決断しないといけない事柄は、彼女様が判断すべきと考える方向にスイッチした訳である。

 

 

 

 

NEW SHOPハート

今は、この子のアピール記事のはず?(笑)

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