day1 マニラ、そしてカガヤンデオロへ | アズールのPな日記 : Powered by Ameba

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皆さん、明けましておめでとうございます。


今マニラのターミナル1で帰りの飛行機待ちです。



少しずつ書いていきますね。



day1(28日夜ー29日)

仕事が終わり、帰宅してシャワーを浴びてタクシーですぐさま空港へ行きます。


バタバタしてたまったもんじゃありませんタラー


羽田から深夜便のJALで一路マニラへ。







イミグレが変化なく混んでましたが他は乗り換えがあまりにもスムーズにいったために時間を余してしまい、








国内線ビジネスクラスでマブハイラウンジへ、、









クッソまずい朝食をとり、その後、カガヤンデオロへ。









足だけはよし 笑

顔は、、、





予定通りに友達がタクシーで迎えに来てくれて一路ババ友宅











ではなく、










全くババ友とは関係ないババエのバハイに向かいます。



以前Facebookにフレンドリクエストしたらある日とつぜんビデオコールがきて仲良くなり、なら行こうかってことで 笑














僕、ババエ(Aとしますね)、娘、叔母、4人で食事です。



すぐに意気投合です。


その後Aのバハイに再び向かい、ビデオケがあったので歌います。

近所のサリサリに娘も交えて3人でgo




みんなビザヤで何を言ってるかわからんタラータラータラー




こんなとこ日本人なんてこないからやっぱジロジロ見られるんだよなぁ、、、




時間もせまってきたのでホテルへ向かいチェックインです。


少し休憩してからババ友の経営するサロンへ向かい、ディナーとビンゴゲームです。



サロンのとなりのサリサリを片付けて






まるでハイエナのように群がります。




一通り終わり、ホテルへ戻ります。


ババ友「アズール1人じゃ心配だからあなた一緒に行きなさい」


とスタッフを差し出しました 笑


スタッフCも恥ずかしそうについてきます。


ババ友「この子に面倒見させるから」


と言っても1人でも大丈夫なんですが、、、


このスタッフとは何度か話したことある程度ですが、ババ友曰く僕をカッコいいと言ってくれてるそうです。


彼女には、かなり疲れてたのでマッサージをお願いしました。




C「only massage❓」











ハート







就寝です。




何時もご覧頂き有難う御座います。