日本帰国後に『脳神経外科』を受診して
『脳梗塞』の診断を受けて血圧降下剤を処方されました!
2週間後に再診すると『内科的な治療』として
『かかりつけ医』の方へと治療が変わる・・・
そして『かかりつけ医』で血圧降下剤の他に
3種類の薬(血糖値・コレステロール値・血液サラサラ)を
追加されて2週間の様子見となりました・・・
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こんばんはHamreyです
ところが翌日の夕方にリトル便へ行こうとした処
立ち眩みに襲われて壁に凭れ掛かり耐えます・・・
(粗相はしていません!)
その3分後には無事にトイレで用は足せましたが
トイレから出ようとしてドアノブに手を掛けた時
左手も痺れているのが判りました・・・
当然「えっ!」となりますが気力で部屋まで戻り
どうしたモノか考えますが
悪い方向にばかり考えが往ってしまう・・・
取り敢えず血圧を測るのですが
115~58・・・
予想に反して低過ぎです・・・
またしてもどうしたモノか考えますが
薬が効き過ぎてしまったのではと糖分補給をして
その後何も考えずに横になりました・・・
当然、寝ちゃいますzzz
起きた時は日付が変わっていた頃です
夕方の段階では右半身の痺れの他に
左手の痺れと目まいにふら付きでしたが
起きた時は右半身の痺れ以外は解消されてました・・・
血圧を再度計ってみますと156~68・・・
健常体より少し高めですが
ワイとしては万々歳です・・・
まっいつもの様に勝手な想像ですが
薬の効果も含め糖分を完全に絶った為に
低血糖となったのではとの結論です・・・
「過ぎたるは及ばざる」の如し
極端な事は止めた方が良いのでしょうネ・・・!
でも僅か一日でこんな低血糖になるとは
思っても見ませんでしたが
30年間嫁のP民食を食べ続けた結果なのでしょうか?
「塵も積もれば山となる」・・・
ワイの体質もP民化をしてきているのでしょうか?
だがあくまで素人考えですので
月曜日に『かかりつけ医』の方へ行ってみようと
思ってると『天皇誕生日』の代休だそうです・・・
そう云えばP民は空腹になると頭痛がすると云われますが
アレって意外と事実なのかもしれません・・・
ご飯は胃の中で糖分へ変化すると云われてますので
P民の体質がそれに順応する様に出来ているとしたら
あれだけ大量のご飯が必要になるのでしょう・・・
そんなワイも体質改善されていた事は
簡単に想像できます・・・
*フィリピンの都市伝説
そしてあの月光さんも巨大なお腹の中の
胃袋が二つに変異したと云われているのは
事実の様です!
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一つは堪忍袋と云うのは払拭された・・・