バランガイから3度目の支援物資 | 2018.8にフィリピンに渡った@爺の四苦八苦生活 2024年11月に日本に戻った出戻り爺さん

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70歳に手が届く(2021年に70歳になりました)@爺が@妻子を日本に残し、単身@妻の実家に居候しながらフィリピンでの疑問やギャップ等の問題を抱え、楽しい生活を送れるか
日常生活を綴っています
70歳の古希になった時に
@爺からkokiに変更

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昨日 3度目のバランガイからの支援物資


 

 

 

今回は椅子の並べる場所が変わった

 

 


前回までは各家の前に並べていたが

 

 

 

 

 

 

COVID-19 バランガイから配給が来た

 

バランガイから2度目の支援物資

 

 


@爺の家に至る袋小路の入り口に並べてある

 

 

 

 

 


後で分かったが大型のトラックのため

 

   細い道には入れないのだ

 

 

 

 

 


時間が近づくと人が集まってくる

 

 


世話人が

 

 「家に帰って 帰って」 と 叫んでる

 

 


家に入って待っていなければいけないのだ

 

 


みんな慌てて帰って行ったが

 

 


やはりここにもいるのだ

 

     注意を聞かない人たちが

 

 

 

犬はちゃんと言う事を聞いて

 すごすごと 帰っているのに

 

 

 


日本にも 外出自粛のなか

 

      人出の多い 商店街


      何を考えているのやら

 

 

 


今回の支援物資はお米25Kgだけ

 

 

 

 

 

 

 

 

支援物資が届くと


お米を運ぶトライシクルが数台 大活躍

 

   それぞれの家にコメを運んでる

 

 

 

 

 

 

 


中には頭の上に担いでいる人

 

 この人袋小路の奥の方の家

 

 

 

ご苦労様です

 

 


顔は笑ってましたが

 

 


お米を運んだあとは、椅子の片付け

 

 

 

椅子を運んでいるのは 子供 小学生

 

 

 


それぞれの家に帰って行った

 

 

 

そして 誰も いなくなった

 

 

 

 

 



@爺の家 数日前に

 

  義父がお米を確保していたので


  さらにプラスになった

 

 

 


 

 

 



2020年04月21日(火)
 09時29分 (フィリピン時間)
 10時29分 (日本時間)
 温度  33.3°(室内:扇風機)