潮騒のジャケット
昨日オレは、、長い間探していながら、中々U,TUBEでは
見つけられなかった青春ソングを発見して、思わず勃起
いや懐かしさで胸が震えたんよ、それが上の絵 、石黒ケイの
1979年に発表された<潮騒>という曲なんだ、で、彼女は
1958年の茅ケ崎生まれ、とあるので、ほぼオレと同世代で
昔の記憶では、確かデビューは女性JAZZシンガーだった
気がする、、今でもJAZZ歌手なのかもしれないが、同じく
潮騒を聞いた後で、現在の彼女のラジオ番組<石黒ケイの
今晩おヒマ>を見たら、もう完全なババア、いやオバサンに
変身していて、、あの70年代から今への40年以上の年月の
隔たりというんを実感した、というオレだってこの曲→潮騒が
生まれた頃は、、今のミジメなデブ、、いや老人になって
しまった姿ではなく、、郡山の田舎の金持ちのボンボンで、
まだ痩せていて、腹も出てなかった青年時代、、ホントに
女子大生やOLに、といっても皆、遊び好きのプレイガール
だったが、そんなオンナにモテモテだったんだ、、、それが
90年代に入ると、日本のオンナたちのオレを見る目が、異性
ではなく、単なる物体を見る目に変化するようになり、それで
オレは、日本に限界を感じて、、当時まだ日本の男というんが
=金持ち=カッコいいと思われていたタイ、フィリピン、ベトナム
中国 そして南米のセニョリータたちの元へオレは愛を求める
旅を続けたのだ、、あの時に旅先でオンナたちから教わった
現地語というんが、、もうかつてのように打ち込みはヤレなく
なったが、、それでもいつも、とても役にたっていんだ、でも
そんなオレのアナログ人生も、もうじきAIによって負ける日が
来るかもしれない、、先日、木畜と行った中華飯店で中華風
オムレツ→<蒸蛋>を頼んだら、ど~してもトマトケチャップが
欲しくなり、それの中国語が分からず、えらく苦労したんよ、
そしたら木畜がスマホを取り出して<ケチャップ→中国語>と
打ち込んだら、アッという間に中国語表記が出て店員は納得
したかんな、、ど~もフツーは中華飯店にはケチャップは、、
置いてないみたいだ
# 石黒ケイは、ババアになった今も現役を続けている
オレも彼女に負けず、打ち込みを続けるぞ
ナナ