この記事は今年('20 Jan~Feb)渡セブ時の事です
両替が終わりタバコも買った次は腹ごしらえです・・・
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おはようございますHamreyです
ガイサノ・マクタンを出ると徒歩で
マクタン島で一番広くて危険な道路を横断して
向かいのOishi Cebu(旧だるま)へ行きます・・・
(道路横断が危険ですの誤解なき様 願います)
お店突入前にはルーティインの(^。^)y-.。o○
(店内禁煙ダカラ~)
昼時で有ったがお客さんは少な目で
「エラッシャイマセ~」と久しぶりにお客と認識された・・・
案内される前に適当に着席してウエートレスを待つ
この日の注文は
鮭のソティーと野菜炒めのセット・・・(味噌汁付き)
鮭ですが脂の乗りも良く
日本で食べるのとそん色がない様に思えましたが
流石に日本からの輸入品であろう・・・
(ノルウエー・チリ産と云う可能性もあろうか)
何れにしても火加減が丁度良く申し分ない!
野菜炒めですが
普通です・・・
(日本人感覚ですが)
この普通と云うのがフィリピンでは出来ない!
レシピが有っても忘れてしまったり
勝手にアレンジしてしまう事もある!
(大体は塩辛くなる・・・)
薄味ならお客の方で調整しますネ
(その為にテーブル調味料が有るダカラ~)
鮭のソティーだと真っ黒に焦げたのになりそう・・・
何度も書いていますが「早く沢山」が信条の
フィリピンでは味は二の次・・・
だがレストランでは美味しいのは当たり前・・・
(見た目もあるが)
ましてや日本人相手のお店では当然の事でしょう
(量もあるが)
そしてそれだけではなく安心安全も重要な事柄・・・
(値段も重要だが)
コップ一杯の水にしても
水道の蛇口から入れた水・・・
ろ過水のボトルから入れた水・・・
ウオーターサーバーのろ過水を注いだ水・・・
またそのコップにしても洗ってあったか・・・
コップを持ったり運んだりする手は洗ったのか・・・
たったコップ一杯の水でも
フィリピンではとんでもない事が起きるやも知れぬ・・・
そもそも普通と云うべき基準が曖昧なこの国で
スタッフ達に教え込むのは大変な事柄であります・・・
フィリピン人には無かった相手(お客さん)に対する
日本(世界)的な概念を植え付けるダケでも
相当根気が要った事でしょう・・・
大将風に云わせれば
何十回・何百回・何万回も言ったとの事・・・
並大抵の努力に苦労と忍耐が無ければ
務まらなかったしょう・・・
(その結果が頭部に現れているのか!?)
この日は大将とは接見出来ませんでした・・・
(鋼鉄の秘書も居なかった)
二人はデートだったのでしょうか・・・!?
たぶん小商用でしょう・・・!
何れにしても美味しい食事のおかげで足取りも軽く
恐怖の道路横断も何のその
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本当は若いP~ナを追い掛けて渡った・・・