この記事は今年('20 Jan~Feb)渡セブ時の事です
MB'sでバイク返却後に微妙な夕食になりました・・・
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おはようございますHamreyです
帰りは丁度やって来た欧米人宿泊客の
タクシーにそのまま乗車します・・・
タクシードライバーも直ぐにお客が居るとは
思って居なかったのでラッキーだった事でしょう・・・
家近くまでメーター料金で97P(約210円)は
決して安くは無いがトライシクルでの料金交渉から
解放されていたと思えば納得するしか有りません・・・
(100P払って3Pはチップ)
この事から考えればトライシクルの相場は
50P(約110円)であろうと推測できます・・・
(路地に入ってもらうには多少アップするかも!?)
家に着くと義甥達が酒盛りをしていた・・・
勿論ワイにも(儀礼的に)勧められるが
ここで呑んでしまうとこの後に機内での長時間に渡る
禁煙に耐える為にもパスします・・・
酒盛りはKとJmが中心でRoとRyも居たが
このオカニはと云う事でチョット思い出した・・・
この日にガスが無くなって居たので充填に行くと云うが
ワイも幾らか出そうとして料金を聞くと
910P(約2000円)との事であった・・・
だがKの眉毛は大きく上下に動かして居たのは
ワイに”全額負担セヨ~”との意思表示の様だった・・・
財布の中には500P札が無く1000P札を出すと
KとJmでガス充填に向って行ったが
戻った時にはワイへは90Pのおつりダケだった・・・
依って自分達(主にK)が負担するハズの
ガス代910Pを酒代に廻した形になって居たのだが
こんな処が”宵越しの銭は持たない”と云う事であろう!
そして自分の”交渉力”で成果を発揮したとして
Kがこの夜の”主導権”を握って居たのは当然だ・・・
勿論、この辺りの事は吞みながら話して居るので
他の者も理解しているであろう・・・
(ビサヤ語なのでワイには理解不能)
そしてこの様な事に”憧れ”を持って往くのが
P民がP民である所以でしかない・・・
まっワイがガス代を出す時に”500Pダケ”と
強く言って置けば良かったのだろうが”後の祭り”・・・
と云うかKも全額との確認はしていなかったが
自分本位の考えが成立してしまうのだろう・・・
と云っても500P分でも充分吞めるハズだが
おそらく殆どはKの財布の中に隠されているであろう・・・
このくらいの金額と云われる方も居られるだろうが
この様な事は毎日複数起きる事なので
甘い顔をしていると大変な事になる・・・
その為にも何らかの意思表示をするのは
重要と思いますが程々にしないとフィリピンでは
危ない目にも合い兼ねませんので・・・
部屋の前にワイの洗濯物が置いて有った!
嫁妹Liに頼んで正解だった・・・
日本に持ち帰るモノを仕分けして荷造りした後は
この家に置いていくモノで 過去の出来事 を
回避する為にも壊れたバッグにしまいます・・・
ヘルメット・電気コードその他高価では無い品物ですが
盗られるのは悔しいし惜しい・・・
(再購入の手間も省きたい)
その他に充電式の扇風機を買っていたのだが
これはLiに預けて使ってもらいます・・・
使用・未使用に拘らずフィリピンの電化製品は
壊れる可能性が大きいので使ってもらいます・・・
ただ、壊れたら教えて欲しいとは強く言って置いた
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結果的に長期間の渡セブは叶わないのだが
未だ壊れたと云う連絡は無い・・・