今日は何の日 年寄り会の日 フィリピン | 2018.8にフィリピンに渡った@爺の四苦八苦生活 2024年11月に日本に戻った出戻り爺さん

2018.8にフィリピンに渡った@爺の四苦八苦生活 2024年11月に日本に戻った出戻り爺さん

70歳に手が届く(2021年に70歳になりました)@爺が@妻子を日本に残し、単身@妻の実家に居候しながらフィリピンでの疑問やギャップ等の問題を抱え、楽しい生活を送れるか
日常生活を綴っています
70歳の古希になった時に
@爺からkokiに変更

テーマ:
今日は欲しいものがあったので市場へ

昨日ゴンちゃんに朝の9時にピックアップ依頼

朝食後のコーヒータイム ゆっくりしていると

外から 「@爺〜」 と ゴンちゃんが

まだ8時  一時間も早く来た

しょうがないコーヒーを一気飲みして出発


渋滞 最近人が急に増えてきた


手持ち現金がなかったのでいつものATMへ

ところが ATM  いつものOFFLINE(笑)

アチャー


マスクはほとんどの人がしているが
フェイスシールドは一人だけ
@爺はもちろん完全防備


結局買い物しないで帰ってきた

それでもトライシクル代 100ペソの支払い

ゴンちゃん笑顔で

「ありがとうございます」

こんなんばっかり (笑)




今日は敬老の日

フィリピンで生活していると

毎日が敬老の日みたいなもんだ

気を遣ってくれるし、敬ってもくれる

日本では邪険にされるし、けむたがれる



敬老の日とは
国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としている

敬老の日の始まり編集

多可町が発祥の地編集

兵庫県多可郡野間谷村(後に八千代町を経て現在の多可町八千代区)で、1947年(昭和22年)9月15日に村主催の「敬老会」を開催したのが「敬老の日」の始まりであるとされる。これは、野間谷村の村長であった門脇政夫(1911年 - 2010年)が「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」という趣旨から開いたもので9月15日という日取りは、農閑期にあたり気候も良い9月中旬ということで決められた。

ウィキペディアより


老人 何歳から

法律では、老人福祉法が「(老人ホームへの入所などの対象が)65歳以上の者」としているほか、国民年金法でも「老齢基礎年金の支給は65歳に達したとき」などとなっており、放送でも以前は65歳を「老人」という語を用いる場合の一つの目安にしていたようです


年寄り会の皆様

今日だけはワガママを言ってもいいですよ


会員規則
第1条 第3項

•年寄り会の会員は60才以上で
全て老人とする
•60歳未満は準会員とする

年寄り会事務局長
南国パヤソ
笑笑笑笑笑
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