今日は欲しいものがあったので市場へ
昨日ゴンちゃんに朝の9時にピックアップ依頼
朝食後のコーヒータイム ゆっくりしていると
外から 「@爺〜」 と ゴンちゃんが
まだ8時 一時間も早く来た
しょうがないコーヒーを一気飲みして出発
手持ち現金がなかったのでいつものATMへ
ところが ATM いつものOFFLINE(笑)
アチャー
フェイスシールドは一人だけ
@爺はもちろん完全防備
結局買い物しないで帰ってきた
それでもトライシクル代 100ペソの支払い
ゴンちゃん笑顔で
「ありがとうございます」
こんなんばっかり (笑)
今日は敬老の日
フィリピンで生活していると
毎日が敬老の日みたいなもんだ
気を遣ってくれるし、敬ってもくれる
日本では邪険にされるし、けむたがれる
敬老の日とは
国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としている
年寄り会の皆様
敬老の日の始まり
多可町が発祥の地
兵庫県多可郡野間谷村(後に八千代町を経て現在の多可町八千代区)で、1947年(昭和22年)9月15日に村主催の「敬老会」を開催したのが「敬老の日」の始まりであるとされる。これは、野間谷村の村長であった門脇政夫(1911年 - 2010年)が「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」という趣旨から開いたもので9月15日という日取りは、農閑期にあたり気候も良い9月中旬ということで決められた。
ウィキペディアより
老人 何歳から
法律では、老人福祉法が「(老人ホームへの入所などの対象が)65歳以上の者」としているほか、国民年金法でも「老齢基礎年金の支給は65歳に達したとき」などとなっており、放送でも以前は65歳を「老人」という語を用いる場合の一つの目安にしていたようです