1990年に嫁と娘の来日に向けたビザ発給まで
マニラに長期居候滞在します・・・
娘の”出生証明”に付いて問題が発覚したので
マニラ市役所の”公証人”からアドバイスを受ける
下記のいずれかのクリックにて
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おはようございますHamreyです
マニラ市役所内の食堂(カレンデリア)で
”公証人”と助手Asをランチを共にしながら話をします・・・
先ず娘M子の”出生証明”は偽造らしいと事で
嫁自身が”公証人”に告げていた・・・
”公証人”もその事に付いては咎める事は無かったが
その”偽造書類”でM子のパスポートが取得出来たのが
不思議だと言うがやはり嫁を咎める事はしなかった・・・
それよりも今後の”修正”に付いて考える方が
”重要”との発言に以前嫁が言っていた
”守銭奴”のイメージは覆った!
尤もその後にM子も交えて”面談”した時に
ワイが感じた”好々爺”そのものであったが
これは最初に感じた守銭奴的イメージ
フィリピンの見た目重視のイメージも覆って来る・・・
それで”修正方法”だがM子の正しい”出生証明”を取り
それをマニラで”修正登録”するとの事であった・・・
その際に嫁との”同一苗字”にする事も可能だが
M子を出産した病院での”出産記録”と
マニラでの”住民登録”が必要との事であった・・・
”出産記録”は数年前に火事で焼失した可能性もあるが
その旨の病院報告書があればOk・・・
”住民登録”はTatayの住むバランガイで行える・・・
その際にバランガイの面接を受ける必要があるらしいが
バランガイ・キャプテン(女性)もご近所さんであるし
ワイ自身も面識はあるので簡単と思われる・・・
先ずはM子の正しい”出生証明”と病院の”出産記録”だが
以前嫁親族に頼んだが未だに返事は無かったので
この後に電話をする事になる・・・
(マニラ市役所内に電話ブースがある)
ただセブを去る時に幾らかのオカニはあげたが
こんな事の為とは思っていないP民意識は
とっくに使い果たしている事は明白であろう・・・
(その為の交通費さえも自腹のつもりはなかろう)
もしも手続きされてなければ嫁自身がセブへ行き
自分の責任を果たすと言い切った・・・!
(責任を自覚して居る様であった)
嫁とTatayは電話ブースへ行きセブへ連絡をするのと
ワイは”公証人”事務所へ行き”公証人”のサインが入った
M子の”出生証明”を請求する書類を受け取る事になる
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やがて嫁とTatayも”公証人”事務所に来たが
その後にセブ行きチケットを買いに行く・・・