1990年に嫁と娘の来日に向けたビザ発給まで
マニラに長期居候滞在します・・・
居候先長女の大学卒業式にTatayとNanayは行き
留守番であったワイ等は訪問者の対応をする
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おはようございますHamreyです
フィリピンでの祝い事には多くの食べ物を用意して
訪問者に対してもてなすと云う習慣がある・・・
それが誰彼構わず見境なしでは無かろう・・・
幸いな事にこの居候先は通りから入った路地の一角で
通りすがりの者がやって来る事は無いが
この奥の家を訪れる者が居ないワケでは無い・・・
その者達にも振る舞うのは家主が決める事と思うが
時としてご近所さんが決めたりもするが
ワイにその様な真似事は出来るハズも無い・・・
ましてや主役の長女Saが帰って来るまで
大袈裟に振る舞っていたのでは示しがつかないと思うが
ネットで拾ったイラスト
小島よしおの世界観がこの国では普通である・・・
だが留守番の中にはこの家の四男Maが居るので
写真は87年
選別は任せられる・・・
そして訪問者への扱いに関しても
写真は85年
長男嫁のAuが慣れているので頼もしい限りである・・・
ワイは(^。^)y-.。o○しながらただボ~ッとしてれば良い・・・
とは云っても娘M子とAuの連れ娘Diの
見張役(バンタイ)であります・・・
そしてお昼前には最初の訪問者と云うか
この辺りのタンバイ3Bがやって来るが
奴等の目的は食事にあるのは云うまでも無い・・・
その辺にはワイでも対応出来るので
無駄話をしながら諦めさせようとしていたが
Auが少量のおかずと大量のご飯を持って来た・・・
P民を黙らせるには食べ物を与えヨ!
こんな諺や格言が有るかは知らないが
間違いない事実であります・・・
奴等(3B)はその辺で立ち食いを始めるが
手も洗わずそのまま手掴みで食べ始めるのは
損な時間は勿体ないとでも思っているのであろう・・・
(早く大量にが信条のP民思考)
あっフィリピンの祝い事には欠かせないと云う
ネットで拾った写真
レチョンだが予算的には大変なので
ネットで拾った写真
500gダケ・・・
しかしこれは主役のSaが帰って来るまでは
温存します
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午後3時過ぎに主役は帰って来た・・・