鈴木涼美
今日の昼、、オレは仙台駅前の書店で買った月刊文藝春秋
2月号を見たんだが、その中に三浦瑠璃と鈴木涼美の対談
<眞子様は不幸になる権利がある>がオモシロかったんで
紹介したい、、、と言ってもオレが面白かったのは二人の
言っている内容の方じゃなくて、二人が載った口絵の職業?
まあ肩書の方なんだ、三浦瑠璃の<国際政治学者>の方は
ど~ってことないんだが、もう一方の鈴木涼美の肩書の方が
<社会学者>と書いてあって、、、あれ鈴木涼美って?
<元AV女優、コメンテーター>じゃなかったんかい、いつの
間に社会学者になったんか、、勉強家の彼女のことだから、
きっと小保方晴子のように創価学会いや学会で論文でも
発表して 学位でも取得したんかいな?
まあいずれにしても、、オレにとっては元AV女優の彼女の
ほうが、ずっと下半身が身近に感じるわけで、、あまり上昇
志向はヤメテくれよな、今の彼女にかつて日活ロマンポルノ
女優だった大先輩→白川和子の言葉を捧げっかんな、、
<私らのよ~な仕事をしてる人間が 芸術作品への権力の
弾圧だとか 憲法に保障された表現の自由への抑圧だとか
<当時は同僚の田中真理や大島渚、野坂昭如などが法廷
闘争をやっていた>、そんなもんじゃないと私は思うのよ、
受験勉強中の学生さんが、私を見てスッキリしてくれたら、
それで本望、>、、これが1970年代日活ロマンポルノ女優
第一号の白川和子の言葉だ
で、社会学者という言葉を聞いて、オレが最初に思ったのが
以前このブログで紹介したことのある、先輩社会学者の、、
宮台真司である、、いやオレは自分と同世代の彼の存在が
あったからこそ普段は聞き慣れない<社会学者>という言葉
を、、覚えていたんだ、、そこにいきなりオレがファンだった
鈴木涼美が、社会学者と名乗りだしたんで、オレは思わず
勃起いや爆笑したんよ、だって宮台真司もそうだがなんか
社会学者と自分から名乗る人間って、どっか胡散臭くないか?
オレは鈴木涼美が<元AV女優、、コメンテーター、タレント>
くらいなら納得だが<社会学者>はちょっとムリが あんじゃ
ないのか?、いや宮台真司のように、そもそも社会学者と
いう肩書でマスコミに出演したがる連中のキャラそのものが
何でも時流に乗ってやろうという鈴木涼美の貪欲さには
ピッタリといえるかも
で、宮台真司と鈴木涼美の競演、いや対談というんを次は
ぜひ見たいものだ、、でもその舞台は文藝春秋じゃつまらない
昔、ジョンレノンとオノヨーコがやったように、一流ホテルの
スイートを貸し切って、全裸でベッドイン対談というんは楽しい
ではないか、、でそれを雑誌やネットで流す前に全裸監督の
村西とおるに制作を任せて、、ノッてきたら、思わず昔の、、
黒木香の時のように村西とおるも全裸で参加して3P対談
そして打ち込みで、ザエンドという展開にすれば10万くらい
DVDのセールがあっかも知れん、、楽しそうだな、これなら
鈴木涼美も、自分の得意な二つの分野がいっぺんに表現
されっから、、ますますエロ才女の看板に箔がつくぞ
# 鈴木涼美よエロを卒業せんでくれ、先輩の
白川和子も宮下順子も最後まで脱いだかんな
ナナ