旅と女と人生と

 

摩崖仏

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日は、このブログが書けなかった、、申し訳ない、なぜなら

　　　　　　　　　　　　郡山の姉宅に、フィリピンから宮崎学が送ってくれたEMS郵便

　　　　　　　　　　　　というんが届き、、、その中身は　オレのライブラリーからの

　　　　　　　　　　　　エロ　いやドラマや映画などのコレクションだが、、コロナの

　　　　　　　　　　　　せいで、フィリピン自宅をおん出されてから、もう１年半も、

　　　　　　　　　　　　オレは自分のコレクションが見られなかったかんな、、、

　　　　　　　　　　　　幸い今は、、わずか５mm四方くらいの、マイクロSDという

　　　　　　　　　　　　ものに、１２８ギガで、１００本くらいのエロ、いや映画が

　　　　　　　　　　　　入るんで、やっと自宅にいたときのような、過去のエロ、いや

　　　　　　　　　　　　作品が見れるようになったんだ、まあ全体の１割程度だが

 

　　　　　　　　　　　　で、それをやるためには１２８ギガのSDカード６枚から自分の

　　　　　　　　　　　　ノートパソコンに移動と言う打ち込みをやらんとならなくて

　　　　　　　　　　　　その作業と言うんに徹夜、、を　昔はヤレる体力が十分に

　　　　　　　　　　　　あったが、昨夜は午前二時で沈没、、今朝から残りの作業を

　　　　　　　　　　　　やってたら、とうとう今日の午後３時まで、　オレは自分の

　　　　　　　　　　　　ＰCが塞がってしまっていて、、このブログへの打ち込みが

　　　　　　　　　　　　できなかったんよ、読者の中でいつもオレのブログを待って

　　　　　　　　　　　　いてくれた読者には申し訳ない

 

 

　　　　　　　　　　　　ところで、２日前まで、２回続けた＜作家論＞シリーズだが、、

　　　　　　　　　　　　あれは読者からは多少退屈かも知れないが、今後も逐次

　　　　　　　　　　　　続けていきたいと思う、なぜなら、特に何も書きたいネタがない

　　　　　　　　　　　　時に、過去に自分が触れた作家を通じて、その頃の自分が

　　　　　　　　　　　　誰と会って、どこにいて、何を考えていたか？などを振り返って

　　　　　　　　　　　　みたいからだ、オレって自分の辞書に、あまり＜未来＞という

　　　　　　　　　　　　概念が薄いのね、、だかいつも、昔よかった過去の時代に

　　　　　　　　　　　　打ち込んだスワイパーのオキニなんかが、今でも忘れられない

　　　　　　　　　　　　んだ、、どうしてもっと先の事を考えて生きられないのか　その

　　　　　　　　　　　　答えはヒジョ～に簡単なんだ、、だってもうオレが生きた栄光の

　　　　　　　　　　　　時代→海外で日本のカネ、いや男がモテた時代は完全に消えた

　　　　　　　　　　　　それにもう、たとえカネがあったって、自分に国境を越えて

　　　　　　　　　　　　打ち込みができた時代が去ってしまったら、、オレにはもう

　　　　　　　　　　　　自分が学んだ投資＜カネ、語学、経験＞を生かして、ピーナの

　　　　　　　　　　　　オキニの彼女に愛の打ち込みができないではないか、もっとも

　　　　　　　　　　　　それが許されたとしても、、もうオレには、人生の残り時間が、

　　　　　　　　　　　　後、数年だかんな

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＃　過去の栄光　を振り返って生きる

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナナ