1991年7月に夏休みとなった娘を実家に預け
ワイと嫁でフィリピン・セブ島へ向かいました・・・
この年には東北電力女川原発でも蒸気漏れや
関西電力美浜原発で原子炉が自動停止する
国内最大規模の事故が続発してました・・・
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おはようございますHamreyです
借家オーナーに誤魔化される事なく
一年間の家賃を支払い一安心していたら
次なる者が現れた・・・
それはレンタルしたジプニーのオーナーだったので
ジプニー代の支払いと判っていたが
普通ならドライバーに渡せば良いハズだ・・・
ワザワザオーナーがやって来たのは
このジプニーが売りに出している為で
その話をしに来たのであろう・・・
それにしてもワイ等がセブ島に到着したのは
夜7時頃で難だ噛んだと9時を過ぎているが
如何してそんなに焦っているのだろうか・・・!?
(早く沢山のP民意識の為だろうか…)
取り敢えず嫁と話をさせてワイが判断するのだが
ジプニーオーナーはワイと話したいらしい・・・
(日本人は”チョロい”とでも思っているのだろう…)
話は英語でしてきたオーナーだったが
内容的にはジプニーの営業利益等を云っているが
ワイ的にはエンジン・ブレーキ等の調子を知りたかった・・・
時間的に暗いのでエンジンを見る事も出来ないが
二日後に嫁実家Medellinへ行くので
その日もレンタルして調子を見たいとで纏まった・・・
(田舎道でワイ自身が運転もしてみる…)
この時には嫁と嫁姉Etも同席していたが
嫁は”蚊帳の外”と云った事が腑に落ちないのか
ネットで拾った画像
仏頂面をしていた・・・
(英語の判らないEtに関しては論外…)
その事もあったのかジプニーオーナーに対しては
日本土産は渡さなかった嫁だが
ビサヤ女に礼節を欠いた結果だった・・・
ビサヤ女の嫁に礼節を欠いていたのは
ワイかも知れぬとふと思ったので
Medellin行のレンタル代交渉を嫁に託す・・・
だがしかし
ネットで拾ったイラスト
オカニの事となるとEtが出しゃばって来たので
再び嫁はケツを捲る・・・
(勿論Etはコミッションの為だ…)
嫁も実姉なので何も云わなかったが
その表情は
ネットで拾ったイラスト
ため息交じりであった・・・
二日後のジプニーレンタル代だが
前回Medellinへ行った時と同じ料金との事だが
割引に付いては嫁の出番となった・・・
前回はレンタル代1500P(約7500円)と
往復の燃料代2000P(約1万円)だったが
嫁の交渉で1200P(レートの違いで約4800円)
これで嫁の表情にも
ネットで拾った画像
明るさが戻って来たのでヨカヨカ・・・
だが結果的にはEtへのコミッションが少なくなり
ネットで拾った画像
今度はEtの方が仏頂面になってしまった・・・
そしてこの日のレンタル代をオーナーに渡すが
ドライバーとの取り分に付いては
勝手にやってチョッ
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It will be erect encouragement. ⤴
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夕方の空港送迎までの往復は600Pだが
Etへのコミッションは100Pと予測・・・