私の義叔母はバロットの製造販売業 | 2018.8にフィリピンに渡った@爺の四苦八苦生活 2024年11月に日本に戻った出戻り爺さん

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70歳に手が届く(2021年に70歳になりました)@爺が@妻子を日本に残し、単身@妻の実家に居候しながらフィリピンでの疑問やギャップ等の問題を抱え、楽しい生活を送れるか
日常生活を綴っています
70歳の古希になった時に
@爺からkokiに変更

テーマ:

義父の妹は毎日せっせとバロット作り





毎日夜に作り





次の日に自宅のテラスをお店に


店? ではないか😅







近所の人が買いに来る






夕方になると


親戚の子供たちが


発泡スチロールの箱に入れて


近所を売り歩く


だいたい午後の7時頃には売り切れる



♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


毎日 100個作り


毎日 完売(本人談)


売値 15ペソ


原価 不明(聞き忘れた)


売上/日 1,500ペソ


売上/月 45,000ペソ


えっ⁉️ ホントかな 45,000ペソ⁉️


多分そんな計算通りにはいかないと思う


自家消費も何割かあるでしょう きっと


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪



午後8時頃に他の地区からバロット売りが


"バローット バローット" と


自転車に乗って売りに来るが


その頃にはすでに義叔母のバロットが


近所に行き渡っているので


多分買う人は少ないだろう




まだ、義叔母が売る前は


自転車でやって来る


バロット売りから


良く義妹が買っていた



義妹の好物だ


買うたびに私に食べろと顔の前に差し出す



私は即座に顔を背ける


嫌いなのだ バロットが



奥に座っているのが義妹

バロットを食べに来る😱





決して食わず嫌いではない


以前 男たちの飲み会で


強引に食べさせられた事がある



スープから先に吸えと


口を近づけ


目をつぶり


ズルッ


口をつけた途端


ウェッー


すぐに咳き込んで


ペッ ペッ


吐き出した


だって


こんなの食べられる?



ネットより

こんなにリアルではなかった





ネットより

こんなにリアルではなかった




日本人でバロットを食べる人がいるが


いまだ信じられない





では、👋