セブ・マクタン島に土地を買うとの事になり
事前の値段交渉もスムーズに進み
ついに”渡セブ”となりました・・・
嫁母親の世話をしている義姪達の就学問題では
大筋が纏まったところで男共から飲酒要求があるが
ジプニー運転の事を考慮して思い止まらせていた・・・
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おはようございますHamreyです
また嫁からは嫁父親の”墓参り”の
希望も有ったが帰路も運転するドライバーが
ジプニー内で寝ていたのでやはり諦めさせた・・・
損な時に嫁弟Dnが帰って来たが
手には大き目の魚と安酒を持って居た・・・
日本的には
ネットで拾ったイラスト
大漁であったのでその”余禄”として
もらって来たと考えられる・・・
また安酒も大漁に対する”祝い酒”と考えたい・・・
だが真正のP~ナである嫁にすれば
写真は今年4月のを流用
この魚を食べたいとの一心であろう・・・
と云って肝心な事は弟Dnへの説教であるので
調理しながら嫁がDnに話をする様だ・・・
(内容としては生活態度と姪達の就学…)
それで巧く往くとは限らないが
嫁としては”一族の長”(Nanang)としての
フィリピン的にも威厳を示したかった・・・
この事に付いては日本人のワイが口出ししても
何の意味も価値も無いので
ただ傍観するダケでしかない・・・
しかし一つダケ妙案を思い付いたので
嫁に進言してみた・・・
この話をジプニー内でしながら
「父親の墓参りに往こう」と言うモノだ・・・
(日本的な”時短”・・・)
そして弟Dnが姪達や親族の為に改心して
了解したのなら父親の”墓前”で誓わせる・・・
(Dnが改心しなかったらその時に考える…)
その間にはバハイクボに残った者が魚を調理して
写真は今年4月のを流用
戻って来た時に食べられる様になっていれば
とい云うモノだ・・・
(飲酒はそれから…)
これには嫁姉Etを始め殆どの嫁妹は賛成するが
調理はEtと末妹Amに頼もう・・・
(他の妹達は全員で”墓参り”…)
そうそうドライバーとその弟はバハイクボで仮眠・・・
(往復と墓参りで1時間半は要するだろう…)
そしてお墓へは運転はワイがして往く・・・
それからマクタン島から付いてきたP男共だが
ここまで大した貢献をしていないが
この先の田舎道に備えて同行させる・・・
(泥濘等では威力を発揮するだろう…)
さて久し振りに我家ジプニーを運転するが
妙な癖があるとの事でドライバーから説明を受けた
嫁妹Li(六女)の婿Riが助手席に乗って来た・・・
(その間には義姪Hと娘M子が座る…)
さて路地から出て通りに入る時に
そのジプニーの癖が判明した
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ディーゼルエンジンにはダブルクラッチというのがあるが
まさかダブルブレーキという事であった・・・