こんにちは
いつも読んでいただき、ありがとうございます
カラちゃんとのお話しをボチボチ書いていこうと思っています…
本当はリアルタイムで熱い気持ちを書きたかったのですが…
なかなか忙しい毎日でして…
（仕事はめっちゃ暇なんですが…w）
話がなかなか進まないと思いますが、ながーーーい目でみてやってくださいね
ここから本題です…
突然のカラちゃんの涙に、ますますカラちゃんへの思いがつのってしまったルミ吉です…
しかし…
指名変え問題が全然進展しないことに困りはてていました
いや、こちらはお客さんなので、誰を指名するかはこっちの勝手なのはわかっていますが…
今後のことを考えると「誠意ある指名変え」をした方が良いにきまっています
ましてや、カラちゃんのベストフレンド、リップちゃんからの指名変えです
失敗するわけにはいきません
なんなら指名変えしたあと、リップちゃんを味方につけたいくらいの気持ちです
何か良い作戦はないか、毎日必死で考えました
が、なかなか良い案も思いつかず…
結局、それならここは正攻法でと…
リップちゃんに全てを打ち明けることにしました…
リップちゃんにメッセージを送ります
リップちゃん、ごめんなさい
私はカラちゃんのことが好きです
もちろん、私は気づいていましたよ
でも、私はあなたを手放したくない
みたいな感じのやりとりをしました…
ま、カモ吉のことを手放したくない気持ちはよーくわかります…
しかし、リップちゃん…
ルミ吉の必死のメッセージが届いたようで…
最後はルミ吉のことを｢FRIEND｣と言ってくれました
しかし、しかし…
リップちゃんとルミ吉の間に微妙な空気が流れていたのをなんとなく感じていたルミ吉なのでした…
うーーん
困ったなーーー
とやっぱり指名変え問題は解決しないまま、この日から数日間、お互いに連絡をとらない日が続きました…
つづく