セブ・マクタン島に土地を買うとの事になり
事前の値段交渉もスムーズに進み
ついに”渡セブ”となりました・・・
セブ市内の弁護士事務所にて
購入土地の代金支払いを終えたら
休憩を挟んで登記手続きになります・・・
下記のいずれかのクリックにて
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おはようございますHamreyです
休憩の終わりを告げるかの様に
ミリエンダのお皿やグラスが下げられた・・・
その後には土地登記の草案が手渡されたが
ネットで拾ったイラスト
自然とメスティサ秘書の動向を目で追うのだが
嫁にも渡っていた草案で遮られた・・・
(隣の嫁異母姉夫婦でも同じ事が行われていた…)
何となくこの義兄Pbに哀れみと親しみを感じ
「クヤPb」と呼ぶに相応しく思えて来た・・・
草案だが全文英文なのと法律用語が多い為に
ワイには思いっ切りハードルが高いモノだが
弁護士によって説明されるが秘書の方が善かった・・・
(嫁から細かく云われるが中途半端な日本語で…)
嫁の説明によると名義人は嫁となっているが
ワイと婚姻関係があると表記されている・・・
'19~'20の土地税領収書
この事で”共同名義”の様な云い回しをされたが
拡大した
どうやらフィリピンの法律上では外国人伴侶だと
記載しなければならないとの事だった・・・
だが弁護士の方からは
ワイのサインが無い売買契約は無効になるとの
話もあったので守られている気がした・・・
(P民同士なら如何なの…!?)
更に不幸にも嫁の方が先に”旅立つ”事となったら
ワイがその土地を相続する事となるが
相続税や登記変更やらで相当な額が必要との事・・・
何となく日本と同じ感じだったのは
そのワイが嫁を追い掛けた後は
子供が相続する事だった・・・
ただし嫁の”遺言状”があればそれに従うとの事だが
その場合の相手は誰でも良いのだろうか・・・!?
(絶対揉めるだろう…)
また嫁が書いたとされる”遺言状”の
正当性を問う事はするであろうか・・・!?
(こんな事でもオカニがモノを云いそうだ…)
大体の事を聞き了解したので
草案の間違い(名前スペル)を正したり
生年月日を書き込んだりしたら秘書に渡す・・・
(渡す時に少しダケ手に触れた…)
嫁異母姉夫婦は登記には無関係だが
相続という事には関心が高かった様だった・・・
(この時クヤPb51歳・アテBb50歳…)
登記に付いてはワイの役目は終わったが
その後の税金や手数料の話しが続くので
チョット(-。-)y-゜゜゜と思ったら灰皿を出された
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It will be erect encouragement. ⤴
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当時は航空機内でも喫煙席はあったダカラ~・・・