多くの人がタイトルから想像するのは
愛の告白
かと思いますが
今回ご報告するのはちょっと違って
嘘の告白
なのであります…
少し前に
この記事の最後に書いた
「衝撃の出来事」
それが今回のお話し
記事ネタとしては格好だったのですが
これにより私は気持ちの整理が付かず
どう纏めたら良いかも思いつかず
だいぶ日にちが経ってしまいました
それは何だったかと言うと
Vには他に男がいました…(涙)
これを何かSNSで知ってしまったとか
そう言ったことではなくて
本人の口から正に「告白」されたのです。
当ブログの読者の方ならご存知の通り
私も他にレイナとラムが居るので
何も言えた立場ではないのです。
しかしその中でもいちばん信頼していたVに
こんな事が起きてショックを通り越して
頭の中が真っ白に…
やられたのか?オレは?
と、怒りとかじゃ無い虚無感と言いますか
何とも言えない精神状態に
でも彼女の言い分は
そうでは無いらしく
彼女の中でFriendyが1番なので
その他にいる男の事を
素直に私に打ち明けて
その男とはキッパリと
終わらせる
と言うのです。
そして私に対しても
他に好意にしているフィリピーナが
居るんだろうから整理して欲しいと…
(全部御見通しだったのね…)
これを額面通りに受け取るか否か
相当に悩まされました
クソ真面目なFriendyの頭で考えると
彼女にしてみればこんな告白する事に
何のメリットも無い様に思えます。
私に嘘をつき続ければ経済的にも援助が
続く訳だし、何もいちいちこんな事を
打ち明ける必要が全く無い
知らぬが仏
とは正にこの事ですね
でも一般的なピン中エピソードと
照らし合わせると完全にこれは
やられた〜
と言う部類であると考えざるを得ません
この狭間で考えて考え抜いて
私の出した答え
それは
もし騙されてるなら
もうそれでもいいや!
この娘とならトコトンまで
騙されてやるよ!
と言う結論に達しました。
3人居る彼女の中ではVがいちばん
誠実で真面目に向き合ってくれた
気がします。
なので騙されたと思ってもう一度だけ
彼女を信じて見ようと決めました。
そしてそして
ここから更に大きく動く
FriendyとVの関係
次回はその事に触れてみたいと思います。