二股メール

この前の週末。



KUYA Kさん&ルミ吉先生と

「某地」に行ってきた件。



3番目の投稿と、出遅れましたので

サラッとまいります。




レストラン →  1軒目を消化して

次のお店へテクテク。



「C店」の前で呼び込みをするタレントに

お2人が食いつきました。



因みに、この「C店」は

前週に私が1人で訪れたお店です。




ルミ吉さんの指名娘を拝借したお店 




簡易ショーアップから

「運命の出会い娘」と仲良く入店するお2人。




ルミ吉先生、シンガーのネネちゃん

私が指名してもいいですか?


どうぞどうぞ、ハイレベルな私とは釣り合わないし

janaさんにくれてやりますよ  マラッ✨




てなわけで

無血の「指名譲渡」が成立。




ネネちゃんは他に指名客がいたので

最初にヘルプのタレントが来ました。



違うお店で見た事があって

巨乳だったので場内指名してあげました。




大いに盛り上がるテーブル  (Kさんから拝借)




ネネちゃんが登場しました。




エッ? ナンデ  アナタ?


ごめんね、俺が指名させてもらった


ルミ吉  ト  アナタ ジャ  レベル ガ  違い スギマス  

ヤクブソク ナ  ジョウダン  ジャ ナイ  デス....


そんな事言わないで、我慢してよ


ワカリマシタ、ルミ吉  諦めマス

ジャ、アナタ  ノ  LINE  オシエテ  クダサイ❤️




QRコードを出して!とナナちゃん。



すると、ヘルプ巨乳娘ちゃんも

スマホを構えはじめました。




ハラ!ナンデ  アナタ  モ   LINE  モラウノ


イイジャン  jana  マエカラ  シッテル


カンケーナイ! ダメ! ヤメナサイ💢




本気で怒る、ネネちゃん。

ヘルプ巨乳娘も面食らっています。




グフフフ.... 取り合いやんけ (照)




しばらくして、ネネちゃんが

またチェンジとなりました。



オイ カノジョ  ニ  LINE  オシエル ダメ ナ 💢



私の頬っぺたを思い切りつねって

去っていきます。




すると、すかさず巨乳ヘルプ娘。



ワカッタ  LINE  イラナイ 

Facebook  デ  アコ  ノ  ID  サーチ  シテ




LINEがダメならMessenger という

「奥の手」を使ってきました。




ネネチャン ニ  ゼッタイ ナイショ ナ


大丈夫? バレてケンカにならない?


ショウガナイ  アナタ  ト  ツナガル  チャンス 

モウ  イマ  シカ  ナイ  デバ




グフフフ....モテモテやんけ(照)



とまぁ、そんなわけで


メロメロ&ベロベロの夜は
ラストまで続いていくのでありました。


Kさん、ルミ吉さん
楽しい夜をありがとうございました!



で、おまけ。



そんな「禁断」の二股ラブラブメールを
続けていたある日。


同じ「C店」で働く旧知のアルピナと
別件でメールしていました。



そいえばさ、この間のタレント2人と別々に
メールしてるでしょ? 相変わらずパロパロな (笑)

えっ?何の話?(何でそれを知ってる?)

だって、まったく同じ写真が送られてきたって
2人でケラケラ笑ってたよ、待合席で (笑)




いやいやいや、ハズいハズい💦



私の脳裏に走馬灯のように流れる
2人のピナの、あの言葉たち....







最初からぜ~んぶ、
ビジネス演技だったのね🤣



おわり。