1992年1月にセブ・マクタン島に土地購入し
家を建築しブレッシングも済ませたが
不具合の修復で12月に渡セブとなった・・・
だがワイ等の到着時には嫁の努力で完了し
次に娘の誕生日パーティーも終了したので
ネットで拾ったイラスト
久し振りに嫁実家へ行く事となる・・・
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おはようございますHamreyです
嫁一族の手配であった”土地購入”の件だが
ネットで拾ったイラスト
日本に居る時から話は持ち上がっていた・・・
それは現在の嫁母親達が住む家だが
ネットで拾ったイラスト
”借地”にバハイクボを建て住んで居たのだが
地主から”地代”の値上げを迫られていた・・・
その為に新たな借地を探す事になっていたのだが
現在居る”空き地”が売りに出されていたので
ネットで拾ったイラスト
”渡りに船”となったワケだ・・・
ただ金額的な事はまるで解らず
ただ”下見”のつもりでしか無かった・・・
それが250㎡(約75坪)が25,000P(約10万円)
という思っても居なかった”低価格”なので
少し乗り気になってしまった・・・
(10%の”手付金”という怪しいワードが出た…)
僅か1万円でも”騙される”のは嫌なので
日本的には普通の事を言って迫ったが
意外と”良識的”な対応をしてくれた・・・
ただワイの方から”土地登記”の名義人を
義姪H(15歳)に指名した・・・
未成年者での登記が可能かを
バランガイ事務所で確認してくるとの事で
ワイ等は待つ事となった・・・
その待つ間に嫁がHの名義人登録に付いて
嫁や嫁姉が難だ噛んだと云ってくるが
他に英語が出来る人材は居ますか・・・!?
フィリピンの公文書は全て英文であるので
先を見据えたワイの判断であった・・・
(”見え透いた”事を言う様だが…)
ア~ダコ~ダ云っている最中に”獣道”から
義姪JeとTeに介助されながら
嫁母親がやって来る・・・
(いつ倒れてもおかしくない歩き方…)
追加の介助補助員としてHと娘M子も加わり
ワイ等の近くまでやって来たら
#〇$△%□&_¥・・・
(最後の”日本円”ダケは解った気がした…)
勿論嫁母親の話しは全てビサヤ弁なので
ワイは”蚊帳の外”となり(-。-)y-゜゜゜だが
それに乗じて”集る者”が数名居る・・・
(いつものメンバー…)
損な時に嫁母親から
”Anak, Salamat”(息子、有り難う)と
云われるが”違和感”は当然である・・・
未だ”決定”では無い事柄なのに
先に”お礼”を云う事で断れない様に仕向ける
”手口”にも思われたからだ・・・
僅か10万円であるが為に好い気になって
払ってしまった方も多いのでは・・・!?
御同輩・・・
嫁母親がHindi pa "nagdesisyon"!
(未だ”決定”していない!)とのタガログ語を
理解したかは不明・・・
それでもこの空き地の現地主”或るG”と
何やら喋っていたが内容は不明・・・
(徒歩1~2分なので面識はあるだろう…)
その”或るG ”の甥と称するP男が戻って来たが
15分くらいなのでフィリピン的には上出来だが
誰か偉そうなのを伴って戻って来たぞッ
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バランガイの役人らしいが
未成年者名義人に付いてを
説明に来たのだろうか・・・!?