フィリピン・セブ島で娘を出産して10年
漸く”妊娠”が確定し”悪阻”も収まり
安定期となって来たが
ネットで拾ったイラスト
出産までは未だまだ先は長い・・・
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おはようございますHamreyです
嫁友の妹Nrは出産後2日目とは思えぬ俊敏さで
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ワイ等に駆け寄って来るが
スポーツ経験があったのだろうか・・・!?
(”サバイバル力”とも云えるかも…!?)
ただ10年前の嫁はと云うと
83年1月2日の初めての3ショット
出産後5日目
出産時に産道の一部を”切開”したとかで
歩く時はとても辛そうであった・・・
ネットで拾ったイラスト
(掛け声は無かったが…)
更に嫁が驚いていたのは病室には
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赤ちゃんは居らず”新生児室”との事だったが
授乳時以外は看護婦さんが世話をしていた・・・
(産婦の負担を軽くする為…)
ご存じの様にフィリピンでは
付添人(殆どは親族)が全ての雑用を熟すのだが
当然の様に入院費に影響してくる・・・
(フィリピンの方が安い…)
さて授乳だが3時間おきという事なので
もうすぐその時間となるのだが
その時間帯は対面する事は出来ない・・・
なので今行こうとなったが
婿さんのHM氏もやって来たので
皆で新生児室へ向かいます・・・
この病院の新生児室の窓は傾斜をしていて
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赤ちゃんの顔を覗き易くなる様に
工夫されていたのは日本ゆえなのであろう・・・
さて未だ名前の無い赤ちゃんだが
”男の子”と云う事で次男である・・・
(フィリピンハーフの片鱗は無い…)
やがて授乳時間となったので
Nrは授乳室に入って行くので
ここでお別れしてHM氏の家に向かいます・・・
(授乳室は”男子禁制”…)
さてHM氏の家に着くと既にNanayに依って
昼食が作られていたのでいただきます・・・
(勿論”安定の茶色・フィリピン食”…)
まりっぺさんの懐かしい”フレーズ”・・・
そこでは嫁とNanayが食べながらの
ビサヤ弁でのお喋りに終始するが
ワイとHM氏にTatayは蚊帳の外
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後に嫁から説明を受けたが
嫁の出産時に親族を呼ぶかどうかの
相談事であった・・・